ゴールドはEXAM INVESTMENTが取り組む5事業の一つです。何を保有するのか、どこから来たのか、どのように保管され、どのような条件で売却できるのか。実物そのものの確認から考えます。
投資対象の形を区別する
現物の金地金、共同保管された金への権利、上場商品、鉱山会社の株式は、同じ資産ではありません。権利、費用、取引相手への依存が異なります。まず、どの形のゴールドを検討しているかを明確にします。
品質と来歴を確認する
現物では、重量、純度、精錬業者の識別、関連記録が確認の出発点です。物理的な性質に加え、保管や移転の記録、関係者の信頼性も重要です。書類が対象資産と取引内容に対応しているかを確認します。
LBMAのGood Delivery制度は、金地金の卸売市場における基準を知るための参考情報です。EXAM INVESTMENTや特定の取引がLBMAの認定を受けているという意味ではなく、価格や利回りの保証でもありません。
保管・引渡し・売却条件
特定の金地金が所有者に割り当てられるのか、誰が保管するのか、引出しや確認の権利はあるのか、保管料や保険料はどう決まるのかを整理します。売却費用や現物引渡しの手順も確認します。市場の参考価格と、実際に受け取る金額は一致するとは限りません。
検討すべきリスク
金価格は下落することがあります。為替、売買価格差、保管費用、盗難、不正、取引相手の問題なども結果に影響します。金の現物そのものは利息や配当を生まないため、収入をうたう仕組みでは、その収益源と追加のリスクを別に理解する必要があります。

